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2018年08月10日

一瞬に燃える儚き美【花輪ねぷた】

 こんにちは!ふっさんです!

 先日7日、8日は「花輪ねぷた」でした!


 花輪ねぷたとは。

 藩政時代末期ころから伝わる、鹿角市花輪の七夕行事。
 10町内ごとに「オテ(王手)」と呼ばれる将棋の王将型灯篭をつくり、直径約2mの大太鼓とともに町内を練り歩きます。
 オテは高さ約5mにもなり、正面に描かれる王将の文字と、背面に描かれる武者絵は、各町内の絵師が約3か月、毎晩書いて完成させるのだとか。
 

 まずは初日
 絵と太鼓のコンクールが開催され、その後駅前で10町内のオテが集合します。

 こんな様子。


 絵師さんたちの力作ぞろい。


 でかい。

 夜の駅前に鳴り響く太鼓と笛の音色が体を震わせ、祭りだ!!!という雰囲気を盛り上げていました!ハッピ


 
 そして2日目
 各町内から集まったオテが、稲村橋に整列します。

 花火でお出迎え。花火


 提灯を持つ各町内の役員の方々も整列してオテを迎えます。


 整列したオテ


 10町内のオテが橋に揃うと、いよいよクライマックス。キラキラ
 まずは役員が川原で「サンサ※」をおこないます。
 ※「サンサ」とは、花輪独自の手締めで、「サンサンサントセ、オササノサントセ、ヨイヨイヨーイ」と唱えて拍手する一連の動作を三度繰り返すものです。



 輪になる各町内の役員の方々。


 「サンサ」。見物している地元の方々も声を合わせる様子に、鳥肌が立つ。


 「サンサ」が終わると、松明に火が灯され、それを合図に一斉にオテに火が放たれます。


 花火とともにオテが燃え上がる。


 3か月かけて描かれた大作も、数分で燃えていく。
 儚くもまた美しい、伝統の美学がそこにありました。

 
 地元の人が大勢見物に訪れていて、とても愛されている祭りなんだということが伝わってくる花輪ねぷた。
 私も来年は・・・。
 せばまた!

 花輪ねぷたについてはこちらも。
 あきたファンドッと・コム 秋田の夏祭り特集「花輪ねぷた」(外部リンク)

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Posted by のんびり探検隊3 at 08:00Comments(0)