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2020年03月12日

鹿角唯一の酒蔵、千歳盛に潜入!

こんにちは!
ふっさんです!

今回は鹿角地域唯一の酒蔵、千歳盛(チトセザカリ)さんをご紹介します!

※蔵見学は、1~3月の平日午後(事前予約制)です。


千歳盛さんの創業はなんと明治5(1872)年!
140年以上の歴史と伝統をもつ酒蔵です。

蔵が位置するのは、花輪商店街の向かい側。
この地はかつてより雪解け水からなる天然水が豊富に湧き出る地域ということで、酒造りに適しているようです。
蔵のほど近くにある旧関善酒店さんの隣の隣の隣には、地元の方々が利用する共同井戸「おせど」があり、今もコンコンと水が湧き出ています。


そんな酒蔵を案内していただくのは、工藤功一さん

全国きき酒選手権大会で優勝したこともあるという方で、現在千歳盛でお酒をつくっていらっしゃいます。



蔵は珍しい半地下の構造になっていて、だんだん下に降りていきます。







いろいろな大きさのタンクがあります。


発酵中のものも見せていただきました!


耳をすませば、発酵の音が聞こえます。


この機械でこすと、酒粕ができるとのこと。


こういうレトロな雰囲気もたまりません。


こちらは研究室。日本酒度などを調べます。


下りがあれば上りもある。
ちょっと神秘的な帰り道。


最後は、まだ市場に出ていないという2020年の「純米吟醸チトセザカリ」を試飲。
2019年に新発売されたカタカナのチトセザカリ。
今年もおいしく仕上がっておりますface12
大満足の蔵見学でした!


鹿角市外にはあまり出ていないというまさに地元の銘酒。
鹿角市内の飲食店で取り扱っている日本酒はかなりの割合で千歳盛なので、ぜひ鹿角にお越しいただき、味わっていただきたいです!
せばまた!


千歳盛酒造株式会社
【ホームページ(外部リンク)】
https://chitosezakari.jp/
【住所】
鹿角市花輪字中花輪29
【電話番号】
0186-23-2053
【蔵見学】
1~3月の平日午後(※事前予約制)


  


Posted by のんびり探検隊3 at 15:00Comments(0)文化歴史飲み屋

2019年12月27日

なんも大学「小坂町編」を総まとめ!

こんにちは!
ふっさんです!

みなさん、『なんも大学』というウェブマガジンはご存知でしょうか?


なんも大学とは、毎週水曜日に更新される、「秋田に暮らす人々から学び、未来にシェアするウェブマガジン」です。


なんも大学についてはこちらから!(外部リンク)



その中の、秋田県内各地を旅しながら、その土地ならではのスタンダードご紹介していく「秋田のふつう科」では、県内25市町村を1か月ごとに紹介していく、「秋田のいいとこ 旅して出会った、ローカルスタンダード」という企画が連載されているのですが・・・


令和元年12月編では、小坂町が取り上げられているんです!拍手


というわけで今回は、なんも大学「小坂町編」で紹介された記事を総まとめでお送りします!



第1週

「小坂鉄道レールパークで、懐かしの時代へトリップ!」

https://nanmoda.jp/2019/12/8609/


知る人ぞ知る鉄道のテーマパーク、小坂鉄道レールパークがトップバッター。
何度も行っているはずなのに、柱にレールが使われているのは気づきませんでした・・・。
ほかにも、小坂鉄道豆知識が盛りだくさん。
実はすごいレールパークの実力が明らかになる回となっております。



第2週

「小坂の「テロワール」。小坂七滝ワイナリー。」

https://nanmoda.jp/2019/12/8688/


最近じわじわと人気を広げてきている小坂七滝ワイナリー。
他のワインとは何が違うのか?
そもそもなんで小坂でワインなのか?
そんな疑問はこの回を読めばすっきり解決。
読めばきっとワインが飲みたくなる、そんな記事でした。



第3週

「小坂名物「かつらーめん」、食べ歩き!」

https://nanmoda.jp/2019/12/8722/

小坂町民のソウルフード、かつらーめんが軒並み紹介されている記事(滝の茶屋は冬季休業のため掲載なし)。
小坂町に行く前には必ず読んでおきたい回です。
まず思うのは、人って一日にかつらーめん5杯食べられるのか?
という疑問であり、やってみたい・・という好奇心であり、でも・・という恐怖心であります。
しかしながら、読めばきっとかつらーめんが食べたくなる、そんな記事でした。



第4週

「日本一なのは鉱山額だけじゃない!?時代の一歩先を歩んできた、小坂鉱山。」

https://nanmoda.jp/2018/12/5061/

最終回は小坂町のシンボル、鉱山事務所から。
キーワードは「日本初」と「日本一」。
これでもかってくらいにそれらのワードが出てくるこの回は、小坂のポテンシャルの高さを気づかせてくれます。
ちらっと紹介されているクリスマスマーケットと康楽館も本当にオススメなので、ぜひいらしてみてください!



いかがでしたでしょうか?
小坂町のいわゆる「王道」のようなコースを深堀りした記事が並んだ「小坂町編」。
何度も行っている方でも知らなかったことがあったのでは?
ぜひ、新たな視点で小坂を見てみてください!


さて、令和元年は本日が最後の記事になります。
今年も1年間お読みいただき、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それではみなさまよいお年を!
せばまた!
  


Posted by のんびり探検隊3 at 09:00Comments(0)町の話題観光施設文化歴史食堂

2019年10月24日

小坂町郷土館の旧小坂鉄道企画展と映えスポット紹介!

すーほです!


小坂町の郷土館では現在、鉄道ファン必見の「小坂鉄道の歴史展が開催されていますtrain_b01




この企画展は旧小坂鉄道が1909年に開業してから、小坂鉄道レールパーク(外部リンク)に生まれ変わって現在に至るまで110年の節目を迎えることから企画されました。


構内図、車両設計図などの資料から、記念乗車券、現役当時の写真や映像まで、小坂鉄道の歴史を物語る品々が展示されています。




その中でも、是非見ていただきたいのは、小坂鉄道保存会の千葉会長が所有されている、小坂鉄道の車両(ディーゼル機関車、硫酸タンク車両、気動車)をモチーフにしたHOゲージです。製作会社に特注で作ってもらったものらしいのですが、かなり精巧に作られていて何時間でも見ていられます!!face05

この企画展は12月19日(木)まで開催され、入場無料です。

また、10月26日(土)~27日(日)の東北文化の日と連動した企画として、入館者全員にオリジナルポストカードのプレゼント(東北文化の日のみ)や、企画展記念硬券(限定250枚、1枚100円)の販売(10月26日(土)~11月24日(日))もあります。

10月27日(日)10:30~には町役場町史編さん室 亀沢室長の展示解説が行われます。展示を分かりやすく、楽しく解説してくれますよface02


郷土館にお越しになった際に、必ず立ち寄ってほしい映えスポットがあります!!

そこは、郷土館の中庭です。それでは、ご覧ください↓↓↓

旧小坂駅




・・・旧小坂駅(実物は小坂鉄道レールパークにあります)を実物の2/3スケールで再現したレプリカ。

共用栓


・・・明治に町内の水道栓として使用されていた共用栓のレプリカ。実物の数十倍近い大きさ。

旧止滝発電所






・・・小坂鉱山で運用されていた発電機(県内で一番最初に導入された)などの設備を展示。


いかがですか?映えること間違いなしですよね!cameraicon12

企画展も映えスポットも大注目な郷土館、是非行きましょう!


【取材先】郷土館
 開館 9:00~17:00(入館16:30まで)
 入館料 無料
 休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
 


すーほでした!

  

Posted by のんびり探検隊3 at 09:00Comments(0)イベント町の話題観光施設歴史

2019年07月31日

1日隊員「すっきー」のブログ あなたの知らない鹿角の魅力!

今日のブログは、花輪第一中学校の「すっきー」が書いてくれました!
どうぞご覧ください!



こんにちわ  今回ブログの担当になりました、すっきーです。face02 

今日は、鹿角の魅力についてたっぷりお伝えしたいと思います。!!


まずは、花輪ばやしについて紹介していくよ。 花輪ばやしが始まったのは1765年、それから昭和に入ると多くの人々が参加するようになり、今でもその伝統はしっかりと受け継がれています。 




初日は、かわいい保育園児、小中学生による子どもパレードや町踊りなどをみることができ、最終日には花輪ばやしの、郷土芸能である大湯大太鼓によるダイナミックなバチさばきを見ることができます。 花輪ばやしの実施日は、8月19日から8月20日の二日間です。
みなさん、ぜひ祭りの出店だけでなく、花輪ばやしに真剣に取り組んでいる人たちの、屋台や通りでの美しい踊り、演技にも注目して楽しんでください。




輪の町中には、花輪ばやし祭典委員会の事務局も入っている花輪ばやしの博物館があって、貴重な資料などが見学可能できるよ。


秋田県鹿角市花輪字中花輪29
    千歳盛酒造株式会社内
TEL 0186-22-6088

営業時間:10:00~17:00  日曜定休

http://hanawabayashi.jp/

















以上、一日隊員のすっきーでした。face02  


  


Posted by のんびり探検隊3 at 17:04Comments(0)イベント町の話題観光施設文化歴史

2019年07月30日

祝!「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産国内推薦候補決定!!!

 こんにちは!ふっさんです!
 
 
 先ほど!


 ついに!


 「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産文化遺産国内推薦候補に選定されました!!!

 クラッカーバーン花火 バーン花火 パチパチパチパチ拍手拍手



歓喜に沸く鹿角地域振興局。


 「北海道・北東北の縄文遺跡群」とは、「津軽海峡を挟んだ日本列島の北海道・北東北に位置し、縄文時代の各時期(草創期、早期、前期、中期、後期、晩期)における、人々の生活跡の実態を示す遺跡(集落跡、貝塚、低湿地遺跡)や、祭祀や精神的活動の実態を示す記念物(環状列石、周堤墓)で構成された17遺跡からなる考古学的遺跡群」のことです。(北海道・北東北の縄文遺跡群ホームページより)


 簡単に言うと、北海道・青森県・岩手県・秋田県にある17か所の縄文時代の遺跡をまとめた言い方のことです!


 詳しくはこちらをご覧ください!
 北海道・北東北の縄文遺跡群(外部リンク)



 秋田県からは鹿角市の「大湯環状列石」と、北秋田市の「伊勢堂岱遺跡」が含まれています!

 「大湯環状列石」についてはこちら(外部リンク)

 「伊勢堂岱遺跡」についてはこちら(外部リンク)



 17か所の遺跡群は「特別史跡」と「史跡」に分類されるのですが、
 なんと「特別史跡」は青森県の「三内丸山遺跡」と、鹿角市の「大湯環状列石」だけなんです!
 (ちなみに、特別史跡は全国で61か所、秋田県では大湯環状列石のみ)
 これからさらに注目が集まりそうですね!
 


 今後は、順調にいけば、2021年に開かれるユネスコの世界遺産委員会で審議され、正式に世界遺産への登録が決まる見込みです。

 
 世界遺産登録には、行政と地元住民がともに登録に向けて盛り上がっていくことが必要です!
 白神山地に続く秋田県の世界遺産登録に向けて、これからもさらに頑張っていきましょう!icon14

 せばまた!


 

  


Posted by のんびり探検隊3 at 16:30Comments(0)文化歴史

2018年12月18日

冬の康楽館に行ってみよう!

こんにちは!
ふっさんです!


ついに初雪かあと思ったのもはるか昔、世界はすっかり白銀に包まれています。
スキー場もついにリフトが動き始めたようで、スキーヤー・スノーボーダーたちが待ちに待った季節の到来です。雪

一方、鹿角・小坂では冬季休業する施設も多く、少し落ち着いた雰囲気となるのが冬でもあります。


公演が4月までお休みとなる康楽館も、そんな施設の一つ。

4月中旬~11月下旬までの期間は、人情芝居のほか、大歌舞伎や各種ステージが開催されます。


しかし!康楽館は、公演がお休みとなる冬ならではの楽しみ方もあるのです。


それが・・・


館・内・見・学!!!


館内見学自体は季節問わず実施されています。
ですが、公演が行われない冬の間は、普段はできないような体験ができるんです!
今回は、そんな芝居だけじゃない康楽館の魅力をちょっとだけお届けします!


見学は2階席からスタートします。



ガイドの黒子さんが康楽館の概要や2階席の手すりに空いているたくさんの穴の秘密について教えてくれます。
正直よく火事にならなかっ(以下ネタバレのため割愛)


その後、1階に降りて花道を歩いたり、演者さんの登場口の仕掛けを見たり。

花道からの景色


そしていよいよ「奈落」へ。

これは「すっぽん」と言って、花道の下から役者さんがせり上がってくる仕掛けです。


そしてこちらが舞台下の「回り舞台」
なんと明治時代に建てられた時から変わっていないんだとか。


康楽館最大の特徴と言えば、こうした「すっぽん」や「回り舞台」をすべて人力で稼働させているということですが、なんと冬季限定で、回り舞台を実際に回す体験ができるんです!


長年の黒子さんが足をかけるために使用してきた周囲の石垣はツルツルしていますが、なんとか足をセットして力をこめます!
最初は重いですが、一度回り始めると案外スイスイいきます。
今回は3人で回したのですが、いつもは2人で回してるというのだから驚きです!face08
次回から公演を観るときは舞台の下も気になりそうです笑


人生の中で舞台を回すことなんて一度あるかないか!
ぜひ、康楽館の縁の下の力持ち気分を体験してみてください!


そして今度は舞台上へ。

舞台側から客席を見るというのもなかなか不思議な感じです。


そして最後は楽屋見学!


楽屋の壁には歌舞伎や落語家をはじめとする著名人のサインがびっしり!


これまた冬季限定、衣装を着て舞台での記念撮影も可能です!
市川團十郎さんや松本幸四郎さんらが立った舞台に立てますよ!


冬の康楽館はいつもと違って落ち着いた雰囲気。
館内見学もゆっくりできるので、じっくりと見て回りたい方、舞台を回してみたい方にはむしろ冬のほうがおすすめかも!?
(黒子さんの解説が上手なので、館内見学をすると絶対公演も観たくなります笑)


康楽館についてはこちらから!(外部リンク)


ぜひ季節によって異なる康楽館の魅力をお楽しみください!
せばまた!

おまけ

康楽館名物「回り舞台せんべい」
実物めっちゃでかいので是非。(2人以上で食べること推奨)


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Posted by のんびり探検隊3 at 09:18Comments(0)観光施設文化歴史

2018年12月12日

ここはドイツ?いいえ小坂です【クリスマスマーケットin小坂】

こんにちは!
ふっさんです!


さて、突然ですが問題です。
日本の近代クリスマス発祥の地と言えば、どこでしょうか・・・?




でれれれれれれれ~~~~~~~




でん!




正解は、小坂町です!
(タイトル見ればわかる)


明治時代初頭、鉱山で栄えていた小坂町に、ドイツから一人の技師がやってきました。
そう、彼こそがクルト・ネットー
彼が小坂町でふるさとドイツのクリスマスパーティーを開いたのが、日本における近代クリスマスの始まりだと言われているのです。


クルト・ネットーについてもっと知りたい!とか、
小坂の鉱山の歴史が気になる!とか、
綺麗なドレスを着てみたい!という方は、ぜひ小坂鉱山事務所へお越しください!



とまあ前置きはこれくらいにして、今回ご紹介するのは、12月の毎週土曜日(最終週は除く)に開催される、クリスマスマーケットin小坂です!

まるでディズニーの世界。


クリスマス発祥の地としての本気を小坂町が見せる4日間。
本場ドイツさながらのお菓子やホットワインなどが楽しめるほか、地元の方などによるコンサートも盛りだくさん!
そしてなんといっても鉱山事務所周辺のイルミネーションは、男一人で行ったら心をへし折られそうになるほどの破壊力!ちからこぶ



輝く鉱山事務所と、願いながらくぐると恋が叶うかもしれないハートicon06


どこかにいるトナカイ


働き者のサンタさんに会えたらラッキー!キラキラ


町のちびっこたちも歓迎


みんな大好きイルミネーショントラクター!



クリスマスマーケットの詳細はこちらから!(外部リンク)


今年のクリスマスマーケットも残すところあと2日!
雪とイルミネーションが美しい明治百年通りへ、ぜひ足をお運びください!
せばまた!

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Posted by のんびり探検隊3 at 17:33Comments(0)イベント文化歴史四季

2018年11月23日

鹿角の昔を未来に伝える【旧関善酒店】

 こんにちは!
 ふっさんです!

 今年は例年より降雪が遅い鹿角。
 でもだんだんと天気予報にも雪マークがちらほらしてきましたね。雪
とか言ってたら今朝降りましたね笑


 そんな冬の鹿角でオススメな施設が、今日ご紹介する国登録重要文化財「旧関善酒店」です!


 正面


 道路側に雪を落とす屋根(こもせ)は、雪国の商店街では珍しい


 旧関善酒店は、1856(安政)3年~1973(昭和58)年まで続いた造り酒屋です。
 主屋自体は明治時代に建築され、築100年を超えています。

 近代的な商店街のアーケードを抜けて少し歩くと、突然こんな歴史ある建造物が現れるのでびっくりするかもしれません。笑
 毎月3と8のつく日に開催される花輪朝市の会場の起点にもなっています。


 関善から見た朝市

朝市の日は入り口で温かいものを買って中で食べることもできます。

 かつてはこのような建物が商店街に並んでいたということですが、道路の拡幅工事の際にそのほとんどが取り壊されてしまい、今では旧関善酒店と斜め向かいのお宅の2軒だけになってしまいました。
 旧関善酒店は、有志の手によって約4メートル後ろに移動させることで解体を免れたという歴史もあります。


 中に入ると、草木染など地元の伝統工芸品などが販売されているスペースが。
 


 そしてその奥に広がるのは圧巻の吹き抜け構造


 みんなこの角度で撮影するというポイント


 吹き抜けのアップ。職人の技術が光る。
 
 この吹き抜けにもいろいろなお話があるんですが、それはぜひ現地でお聞きください!


 2階は生活スペースで、当時実際に使われていた数々の品物や、写真が並びます。



 名品がずらり


 こちらはラッコの毛皮。なかなか重い。



 これが


 こうなる

 こんな粋な仕掛けがまたお洒落。
 ほかにもちょいちょい「隠れお洒落」があるので探してみてください!


 ちなみに、旧関善酒店では現在お酒の販売はしていませんが、お隣のお店では現在も関さんがお酒を販売していますので、当時の様子を聞きながらお酒を選んでみてもいいかも。


 入館料500円で、希望すれば無料でガイドをしてもらうことも(10人以上は1人400円)。
 時間に合わせた軽妙なトークもぜひ聞いていただきたいところです!


 鹿角の昔を今に伝える貴重な文化財。 
 雪が降るとまた映えること間違いなしですので、ぜひ一度おいでください!
 せばまた!

 【旧関善酒店】
 営業時間:10時~17時
 定休日  :木曜日(3と8のつく日は営業)
  
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Posted by のんびり探検隊3 at 09:00Comments(2)観光施設文化歴史

2018年10月11日

十和田湖を望む職人の美技【十和田ホテル】

 こんにちは!
 ふっさんです!

 鹿角をはじめ、秋田県内各地で紅葉が見ごろを迎えています!
 鹿角では特に八幡平が最盛期を迎えていますよ!
 
 県内各地の紅葉情報は、【あきたファン・ドッと・コム】(外部リンク)でご確認ください!
 
 
 さて、そんな今回は、だんだんと色づき始めてきた十和田湖にほど近い、国登録有形文化財のホテルをご紹介します!

 
 それがこちら!
 十和田ホテルです!



 十和田ホテルは、昭和14年にオープンしました。 
 今、日本では2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて盛り上がっていますが、実は十和田ホテルは、昭和15年に開催予定だった幻の東京オリンピックに向け、外国人観光客をおもてなしするために建てられたホテルなんです!


 秋田・青森・岩手から集められた腕利きの宮大工80名が、技術の粋を結集して建築された十和田ホテル。
 
 外壁や内装などには日本三大美林の一つ、天然秋田杉がふんだんに使われています。

 また、一部屋ごとに床の間や、天井、格子戸などの意匠が異なるということで、80人の宮大工それぞれの意気込みが感じられます。

 さらに、どの客室からも窓からは十和田湖を眺めることができるそうです!

 これまでにはこれまでには、昭和天皇、皇后両陛下吉田茂元首相など、教科書に載っているような数多くの著名人が宿泊してきた由緒あるホテルです。
 内部はリフォームがなされ、建築当時の趣を残しながらも、とても綺麗なホテルとなっています。


 ここでいくつか写真をお届けしましょう!

 木造3階建て、木の色の美しさに圧倒されます。


 玄関はこんな雰囲気。

 玄関で上を見上げると・・・

 十和田ホテルと言えばこれ、という写真です。
 

 残念ながら今回は宿泊していないので客室の写真はありませんが、外観を直接見て、絶対泊りたい!と思いました!

 宿泊ではなくても玄関までは写真撮影OKとのことなので、十和田湖の紅葉を見ながら、まずは一度足を運んでみてもいいのではないでしょうか!?(ホテルスタッフの方に一声おかけください。みなさんとっても優しいです。)
 見ればきっと、みなさんも泊りたくなりますよ!


 十和田ホテルについて詳細は下記URLをご参照ください!
 https://towada-hotel.com/

 せばまた!


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Posted by のんびり探検隊3 at 11:05Comments(2)宿歴史

2018年08月28日

夏の終わりを締めくくる【毛馬内盆踊り】

 こんにちは!ふっさんです!
 花輪ねぷた、花輪ばやしが終わり、一息ついているような鹿角の今日この頃です。 face12
 各町内では中秋の名月まで花輪の町踊りが行われているので、いずれ紹介しようと思います!


 ところで、夏の終わりを告げるものと言ったら、みなさん何を思い浮かべますか?

 鈴虫の声が聞こえ始めたり、スーパーからそうめんが消えて行ったり、いろいろあるかと思いますが、毛馬内盆踊りにも、そんな意味を感じる今日この頃です!


 毛馬内盆踊りとは、
 国指定の重要無形文化財。秋田県三大盆踊りにも数えられる。
 頬かむりをかぶり、道中央のかがり火に向かって沿道に背を向けた形で踊るのが特徴的。頬かむりには男女や身分の差関係なく、全員が平等で踊るという意味が込められているという。

 詳しくはこちら(外部リンク)から!



それではさっそく、写真で当日の様子をご紹介しましょう!

会場は昔ながらの建物が並ぶ商店街。
提灯でライトアップされた通りは、それだけでフォトジェニックです。camera


まずは太鼓を打ち鳴らし、祭りのはじまりを告げます。ハッピ


太鼓が大きい!
音が体の芯まで響いて、迫力がすごいです。



かがり火が灯され、ついに盆踊りのスタートです。


風に揺らめくかがり火と、ゆったりと美しい踊り。


男性は水色、女性はピンクが基本のようですが、必ずしもそうではありません。
みなさん頬かむりをしているので、ぱっと見ではわからないです!

浴衣もいろいろで、かつては「タンスの底を着る」ように、我が家の一張羅を引っ張り出して踊っていたようですね。


次第に沿道にいた私服の方々も飛び入りで加わって、だんだん踊り手が増えていきます。
毛馬内の人はみなさん踊れるんでしょうかね!face08
見よう見まねでの参加も大歓迎ということで、みんなで踊りを共有できるのも魅力の一つなんだなと感じました!icon12


ここまでが「大の句」と呼ばれる踊り。

次に踊られるのが、「甚句」です。


「甚句」とは、歌い手が交互に掛け合いながら唄うものです。
太鼓や笛はなく、歌のみで踊るのが特徴です。


きらびやかで激しい花輪ばやしで一気にエネルギーを解放して、静かだけれども力強さもある毛馬内盆踊りで夏を締めくくる。
この絶妙なバランスが素敵だなと思いました!


みなさんにも是非、花輪ばやしと毛馬内盆踊り、両方を楽しんでいただきたいです!
以上、今から来年が楽しみなふっさんでした!
せばまた!

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キャンペーンもまだまだ実施中!

明治百年通りフォトキャンペーン(外部リンク)
大湯・十和田八幡平ぐるっとスタンプラリー(外部リンク)  


Posted by のんびり探検隊3 at 15:30Comments(0)文化歴史